フランスで買ったポータブルレコードプレーヤーDiscophoe真空管かトランジスタかは分かりません。関西では周波数のせいか回転が早いです。(フランスは東京と同じ50MHzが主)50年代〜60年代の物です。ほぼデッドストックの状態で買いました。(経年劣化による金属部分のサビはあります。)中身はかなり綺麗な方だと思います。国産のプラスティックのポータブルレコードプレーヤーよりも大きな音は出ます。トーンも効きます。しばらく動かしてなかったのでヴォリュームはガリがありましたがヴォリュームをしばらくいじってたらなくなりました。(接点復活剤で治るレベルだと思います。)レコード鳴り終わりでトーンアーム戻るのですが少し手前で止まります。(所定の位置に戻すとターンテーブルは止まりますので最後は手動になります。)あまり気になる程ではありません。完品、美品をお求めの方はご遠慮ください。アンティーク・ヴィンテージアイテムにご理解のある方のみお願い致します。関西地方の方はディスプレイか飾りにしかなりません。#ポータブルレコードプレーヤー#コロンビア#テクニクス#ION