フィリップ ワイズベッカー東京2020オリンピック公式アートポスター72.8 x 51.5 x cm※額装なし、ポスターのみフィリップ ワイズベッカー1942年生まれ。’66年国立装飾美術学校卒業。’68年にニューヨークに移り、アーティスト、イラストレーターとして活動を始める。現在はパリ、バルセロナを拠点として活動。主なクライアントとして、ハーマンミラー、コカ・コーラ、アップル、エルメス(USA)、虎屋、パナソニック、三越、資生堂「花椿」サントリー、CLASKA(日本)。世界中で個展・グループ展多数。主な受賞歴としては、2004年 サントリー「水といきる」で東京ADC賞、’08年 三越広告で読売広告大賞、’13年には、パナソニック「Life is Electric」で東京ADC賞、N.Y.ADC AWARDS GOLD賞(デザイン部門、イラストレーション部門)を受賞している。2020東京オリンピック公式アートポスターにも選出。