2冊セットです。どちらも初版です。『再考/再見』は一度読んだだけなので状態は良好です。帯もカバーも有ります。『エドワード・ヤン』は帯無しでカバーに破れ有り(写真参照)です。現時点で翻訳はこの本にしか掲載されていないロングインタビューを収録しています。———「エドワード・ヤン 再考/再見」フィルムアート社フィルムアート社編集部＝編執筆者：蓮實重彦、鈴木了二、四方田犬彦、片岡義男、丹生谷貴志、野崎歓、樋口泰人、橋本一径、相澤虎之助、天野健太郎、伊藤丈紘、金子遊、北小路隆志、雑賀広海、坂本安美、篠儀直子、管啓次郎、瀬田なつき、土居伸彰、富田克也、廣瀬純、藤井仁子、裴在美、細馬宏通、松井宏、三宅唱、結城秀勇、横田創、オリヴィエ・アサイヤス、エレオノール・マムディアン、ほか発売日：2017年08月25日『エドワード・ヤン』ジョン・アンダーソン 著,篠儀直子 訳青土社刊行年 2007年ページ数 238頁サイズ B6判「世界がエドワード・ヤンの作品を最も必要としているとき、彼は世界から遠ざかってしまった。『嶺街少年殺人事件』をはじめ、彼の全作品をスクリーンで見ることへの欲望を広く共有すべく、まずは本書『エドワード・ヤン』を読んでおきたい。」――蓮實重彦エドワード・ヤンへの長文インタヴュー収録！！